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その後の東方。集中力の継続的な限界値が低いので、1日1プレイ〜2プレイぐらいでゆっくり進めております。
ていうか、未だにEasyモードがクリアできてないんですが。
どうも弾避けするのに、ジョイスティックでの操作があんまし細かい動きしにくいなあ、と思っていたのですが。なんというか、レバーの遊びが大きくて細かい操作がしにくいというか。
なんのことはない、レバーの部分のネジ込みが緩んでおりました。そりゃ遊びも大きくなるわけだわ。
てことで、しっかり締め直して再度挑戦しております。少しずつですがノーコンティニュで先に進めるようになってきましたよ。
あとはボムの使い方がもう少し手慣れてくるといいんですが。いちおう敵弾くらっても、くらって数フレームの間にボムを入力するとそっちが優先される「くらいボム」って技もあるようなんですが、この数フレームがなかなかモノにできません。
ゲーム自体がだいたい秒間60フレームぐらいで動作しているので、60分の数秒しか余裕がないわけなんですが、昔はバーチャファイターでアキラ膝(K+G同時押し→1/60フレーム以内にGだけ離す)が出来ていたんだから、それくらいの反応は出来るはずだ、と信じてプレイしております。
いやまあ実のところまったく別物なんですが。
でもまぁ、噂通りというか、確かに東方は気持ちよい弾幕具合で避ける楽しさがあるので、ジョイスティックはいい買い物だったと思います。ゲームとスティック合わせてもPS2のゲーム1本買うより安いしねー。
それから、FEZのBGM差し替えを更にチューニング。
戦闘劣勢時、というか自軍ゲージが1本を切った時のBGMを、KOKIAの「調和」にしてたんだけど、ちょっと悲壮感が強すぎるのでアップテンポの曲にしてみました。
まぁ大概の戦闘で聞くことになる曲だしね。ラストゲージでテンポアップした方がノリがいいかなと思いまして。
MELLの「Red fraction」。アニメ「Black Lagoon」のOP曲ですね。こいつは死ぬほどかっこいい曲なので、テンションもあがるというものです。いい感じ。
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さて今日は2戦ほど。
とりあえず、サブキャラのスカがレベル30まであがったので、そちらをウォリアに戻して片手スキルにふり直し。そしてメインを40スカに戻しました。
片手は細々と練習しながらあげていきたいと思います。丁度密書も切れたし、明日から通常経験値だし。促成栽培より低レベルから練習のがいいわな。
メインはやっぱりスカが一番しっくりきます。やっぱ、レベルカンストしてるからこそ言い訳できないというか、レベル40から始まることってのがあると思うのでね。まぁまた気が向いたらクラスチェンジしてもいいんですけど。基本は40スカは40スカとしてちゃんと動けるようにしときたいものです。
目標戦とかはやっぱり40キャラで行きたいですしね。
というわけで、スカ40に戻しての2戦。どちらもドランゴラで、1戦目が1キル4デッドでPC与ダメ17kで勝ち。2戦目が0キル1デッドの21kで勝ち。
ちと1戦目のデッドダウンが多すぎました。乱戦だったとはいえ、退きどころを間違えてのデッドが多かったのは意識を変えないとだめですね。
ま、カオス週間もやっと終わるし、またペース戻していきたいですね。

メインはまだ片手探求中なので、別キャラをスカにクラスチェンジしてみた。
やっぱ弾幕張りたいんですよ。弾幕。今朝作ったんだけど、なんか気がついたらもうレベル27。2倍期間に密書使うと早いわほんと。
とりあえずまだ装備はへっぽこだけど、セルベーン高地でPC与ダメ17kでて5位とった。
▽以下、愚痴。
あー。不愉快。不愉快。不愉快。
お前のプレイングが迷惑とか、お前の攻撃は役に立ってないとか特定されて言われる方がましかもしれん。いや、それはそれで腹は立つが。
ろくな弓スカウトがいない、攻撃被せてヘル消された、ヘビスマ消された、ブレイク無駄にされた、せっかくの氷を割られた。それは確かに不満だろうよ。
とはいえ、延々、味方スカウトのヘタレっぷりを、弓スカウトをメイン職にしてる人間同席のところで垂れ流すのはやめてもらえないだろうか。
ろくな弓スカウトがいないと思っていて、こうすればいい、と思うことがあるなら、自分でやりゃいいじゃないか。と思ってしまう。
それ、戦場で自分が召還出ないのに「召還に出るヤツがいねぇ」って文句垂れるのと変わらないんじゃないの?
口から文句垂れ流す前に、自分がやれ。不満として垂れ流すぐらい問題点が明確に認識できているなら、キミがやるのが一番早いよ。さあやれ。
こっちは別に全弓スカウトを代表してるつもりなんかさらさら無いから、何も言えないよ。
講習会開いて弓スカのレベルあげたほうがいいんじゃないかだと? 冗談ぽいぽい。そう思うなら自分がまずやってくれ。
テコ入れってのは、自分が動かないと何も変わらないよ。
そもそも、批判で人が動くと思うな。
あと、弓カスとか短カスとか言うな。自嘲でも言うな。スカウトを他職より下に見ている意識が凝縮された単語は、聞くだけで不愉快だ。
結果的に、ビギナーがそう言われることに萎縮して育たないことに繋がってるのが理解できないのか?
あー。不愉快不愉快不愉快。

ということで、重要なのはイメージ力という話になるんですよね。
──って、まぁなんか結論から入るのもなんですが、折角経験値2倍期間になったので、セカンドキャラのレベル上げするか、それともメインのスカのサブクラスをあげるかちょっと考えたんですが。
前の2倍期間に31までサブクラスのヲリをあげたので、思い切ってスカをクラスチェンジしてヲリにしてみました。スキル構成と装備は片手で。
正直、以前ここまであげた時は、もうヲリ拒絶性ってぐらい、やりたくなくてやりたくなくて、という状態だったんですが。
まぁなんでかっつーと、人からさんざん「他の職業もやらないと上手くならない。特に近接職のウォリアやっといたほうがいい」って言われたんですよね。
そんで「スカで、しかも弾幕だけ延々やって通用するようになってやらぁ!」ってなってしまったわけです。ほんとね、その人たちはみんな親切心でアドバイスしてくれてるんだけど、そう言われると、とことん逆行きたくなる性格なんですよ。困ったことに。
ただまあ、この2倍期間は、正直前回同様、CCした人とか新規にキャラ作った人で溢れかえるだろうし、戦場はカオスになるだろうな、ってのが目に見えてるし、そこで40キャラでフルエンチャで参戦してもストレスたまるだけかなーと。
あと、もはや私が真面目にヲリやると思ってる人もいなかろうと思いまして。ええ天の邪鬼ですよ。銀行に密書が貯まってるけど40だと使い途がないってのもあるんですけどね、それはそれとして。
こんなんだから、人には言行不一致な気分屋と思われちゃうんですよねぇ。自覚しております。
で、まあともあれ勢いでCCして装備も揃えたので、いざ戦場に行ってみたんですが、これがもう、部隊員の某えぞっぴに「なにやってんだろう、この人」って言われるぐらい動けないんですな。とっちらかりっぷりに自分でも笑ったわ。
弓スカウトでは、それでも前に出ている方ですが、長距離射程スキルを持ったキャラで見るフィールドと、近接戦闘スキルを持ったキャラで見るフィールドって、ほんと視界が変わるというか、見えなくなりますね。自分も周囲も。
結局、敵前線ラインに飛び込んじゃってフルボッコ、ということにしかならないわけで、そんなんじゃ。ダメダメですね。Noobもいいとこですよ。
いやまあ実際ヲリについてはレベルはともかくプレイヤースキルは持ち合わせておりませんのでそりゃそうだわな、と。
その後、2倍期間だというのに気のいい相棒含む仲間たちにチュートリアル戦場に付き合ってもらって、片手の各スキルの射程検証、1on1での模擬戦闘、などなど試させて貰ったのですが。まあこれでスキルパレットの比較的使いやすい並び方は決まったかな、という感じです。
後は、もちろん場数を踏まないといけないわけなんですが、ただ闇雲に戦場突っ込んでもデッドコメントばかりフィールドに晒すことになりますよね。
スカの時に、それなりに出来ていたフィールド全体や自分の行動範囲の状況把握が、ヲリでもちゃんとできるようにならないと進歩しないでしょう。
そこで前述のイメージの問題になるわけですが。まだ頭の中で、どう動くと味方と連携して自分も生き残っていけるか、そのイメージがもやもやしている状況です。場数で痛い目見てケーススタディを重ねるのはもちろん大事なんですが、折角スカウトでレベルキャップの40になるまで戦場を見てきた経験があるんだから、活かさないのは芸がない。
どう動くかそれなりにイメージして、それを実践してみて、出来た出来ないを検証してイメージ修正していく、っていうのが理想的です。
所詮人間、イメージ出来ないことを実践できるわけもないのですし。
フィーリングで乗り切れるほどの野生のカンも無いですしね。
とまあ、そんなんでちょっと色々研究してみたいと思います。フィールドがカオスなのに乗じて、ね。

おまけ。今日のいい百合。

というわけで、東方はじめました。ちょうどアキバで飲む用事があったので、夜遅いけどどっかで売ってるだろ、と思って行ったら、メロンブックスって22時までやってんのね。便利な世の中だ。
さっくり買えました「東方風神録」。
とりあえず操作に慣れるところからってかんじで、Easyからはじめてますが、いやーこりゃ楽しいや。
せっかく縦シューやるんならと、ものすごい久しぶりにジョイスティックなども購入。ELECOMのどっしりしたやつ。
▽これ。
ELECOM JC-AS01BK
かなーりゲーセン気分です♪
ゲーム自体もフルスクリーンで60fpsで動いてくれるんで、こいつぁ快適だ。
音楽いいし、まぁ、にとりの所はもう自動的に「かっぱっぱ かっぱっぱ」が脳内再生されまくりですけど。これは売れるわけだわ。避ける快感ありありです。
ACE6みたいな今時の3Dシューティングゲーも最高に楽しいんだけど、古き良きシューティングゲーム世代としては、すごく久しぶりな感じで楽しめますねぇ。
もっと早く手出しておけばよかった。
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