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 なんだか世界を救う活動に疲れてしまった。
 破滅を呼ぼうとする暗黒教団の連中を斬り殺すのはとても楽しいのだが、相変わらず地下活動をしている連中なので地道な捜査活動がどうしても必要になってくる。いつも一歩違いでキーアイテムや敵指導者には逃げられたりしてどうにも歯切れの悪い捕り物になっている。イタチごっこだ。

 教団に入信するふりをして潜入したりもしているのだがこないだなどは入信の儀式とかいって装備を全部取り上げられてローブ一枚にされてしまい、装備を取り返すまで信者どもを素手で殴り殺すという不本意なことになってしまった。
 そういうのじゃないのだ。わたしがやりたいのはこういうことじゃない。確かに両手持ちの大剣で斬り結ぶのも好きなのだが。隠密状態で相手に気取られずに接近し、すぱぁぁぁあああああっとやるような、寝首をかくような「殺し」がしたいのだ。

 ところがオブリビオンゲートの向こうにいる連中。ことに人ならぬ化生どもはまことに味わいにかける。力押しに襲ってきて数に任せて圧倒するようなやつらばっかりだ。
 今となってはどの街に行っても郊外にゲートが建って住民の不安をあおっていたり勇者志願の蛮勇どもが鎮圧に向かっては彼岸に散っている。それには正直なんの感慨もないのだが結局尻ぬぐいに行かねばならぬのかと思うとうんざりしてくる。

 困った。これでは世界を救えやしない。そもそもの行動原理に愛とか友情とか正義とかがないだけにどうにもならん。

 週に一回闘技場に顔を出してモンスターの2~3匹も倒してやれば(もう人間の相手がいないのだ)遊んで暮らせる賞金が手にはいるし、闇の一党も暗殺指令を伝えてやれば上納金が入る。

 なーんか。わたしが頑張って世界を救う理由ってあるの? というのが正直な感想でモチベーションは大いに下がっているのだ<いまここ


 ――というわけでプレイ時間が70時間を越えたあたりでやることやりつくした感がでてきてしまった。
 ジョブキラーとして人を殺しまくってた頃に比べて明らかにノルマ感が漂うプレイになってしまっている。これはいけない。
 盗賊ギルドにも入ってみたりしていくつかクエストをこなしてみたのだけれど、どうにもバグが多くてやりにくい(盗賊クエストが特にバグが多いらしい)。

 ちょっとこりゃしばらくオブリビオンはお休みかなー。レベルも27とか、すでにかなり達成感あるしね。良ゲーなので、また気が向いたら新規データではじめてみるのもいいかもしれない。
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 家を買いに行ったらその土地の領主の執事に、

「あなたのような無名の方に売る家はありませんなpgr」

 と、けんもほろろにあしらわれた。配下の暗殺者を全員送り込んで一族郎党皆殺しにしてどれくらいわたしが無名か思い知らせてやろうかと思ったがやめた。

 そもそも表世界ではゲートを閉じに行った蛮勇ぐらいしか有名になる要素がないのだった。それも世界の根幹に関わりすぎてて秘密にしていることの方が多いし。

 ああそういえば、第一のゲートに壊滅させられた街の王城は無事魔物どもを一掃した。異世界生物との戦闘は正直かなりきつかった。だが王位継承者もひとまず無事に救出して、王直属の騎士団の一員にもなった。
 まあそんな大仕事も一段落だったので、闇の一党のアジトもあれば騎士団の砦も自由に使えるとはいえ自宅を構えたくなったので買いに行ったら先のようなことを言われたのだった。

 頭に来たのでまず闇の力に頼るのをやめるべく吸血鬼から普通の人間に戻った。治療薬の調達は死ぬほど面倒くさかったがなんとかした。
 というのもその家の権利を管理する領主が治療薬を求めていたのもあったからだ。多少は恩を売れたかと思ったが、これも秘密事項が多すぎて「家の権利については執事に聞いてくれ」という話にしかならなかった。

 晴れて、か弱い人間に戻ったところで、むしゃくしゃしていたので闘技場の闘士に登録して一気に全勝してグランド・チャンピオンになってやった。クリムゾンブレードという二つ名もゲットして公然と人を殺しまくったのは久しぶりに気持ちよかった。

 もちろん公然の血なまぐさい見せ物での称号なので帝都でいっぱしの有名人となった。

 充分な名声を得たのでもう一度件の領主の所に行ったら執事が二つ返事で家を売ると言い始めた。現在の居住者はすぐに立ち退かせるとまで言い出しやがった。俗物め。
 だがこれで国全体の中でも一等地のど真ん中に居を構えることに成功した。家を買ってリフォームしてメイドまで雇ったら暗殺者時代につましく貯めた全財産が綺麗に消えてしまったが。

 闇の一党のアジトにも騎士団の砦にも、アクセスがよくて便利だ。さすが一等地。
 家に帰るごとに「お帰りなさいませ、ご主人様」と言われるのも悪くない。
 名誉ある表社会での称号も得たので、もうしみったれた戦士ギルドなどに顔を出す必要もないのがありがたい。

 後はまた世界を救うべくオブリビオンゲートにかかわる連中を追跡する作業に戻ろう<いまここ


 プレイ時間は現在66時間。キャラクターレベルは24になった。
 進行中クエスト数22、完了クエスト数54。素人スキル数8、見習いスキル数6、修行者スキル数4、熟練者スキル数3。殺害人数は闘技場のおかげでまた増えて137人に。
 クエスト色々やってると時間を調整しないといけないので人間に戻ったら正直楽になった。ただしその分吸血鬼化で上昇していたステータスが普通のハイエルフにもどったのでちょっとレベルが巻き戻った感じ。
 でも正直モンスターどもと戦うのに比べたら、人間しか出てこない闘技場はチョロかった。なんというかとてもおいしかった。

 ともあれまあ、念願のメイドを雇うことが出来たのでよしとしよう。

 ここにきていよいよ世界平和のために戦闘開始してみることにした。

 それというのも暗殺者としてあまりにも熱心に活動したために大首領から見込まれて、闇の一党の大幹部になってしまったのだ。
 晴れて裏の世界を牛耳る何人かの一人へと出世したわけだが、大幹部と言えば聞こえはいいが体のいい閑職だ。いまだ正体不明の大首領からの指令を忠実なる配下の者どもに伝えるのが仕事の中間管理職。ようするに現場を追い出されてしまったのだ。

 ある意味上納金という名のギャラは安定したが刺激が全くない。殺害人数もいよいよ3桁になろうというところでこの仕打ち。あんまりだ。
 称号なんか欲しくない。国中の暗殺者たちから畏敬の目で見られるのは悪い気分ではないが「伝説の暗殺者」と呼ばれるにはまだ早すぎる。

 仕方ないので表稼業のほうを充実させてみるかと思ったのだが、今更お使いさんだの他勢力との軋轢に負けた下っ端兵士どものための仕事探しだのは、やってられない。
 ていうか、やっぱり表面がきれいな連中の仮面の下は嫉妬と功名心と泣き言ばかりだった。醜い。本気で醜い。お前ら全員今すぐ死ね。
 この世に混沌を招き入れようとしている狂信者たちのほうがよっぽど純粋でプロフェッショナルだった。泣けてくる。

 ようやく熟練者レベルと言われるスキルが出てきて装備も整い、その道の一流となったからには次の目標が欲しい。

 そんな暇をもてあまして野盗狩りをしていた時、不意に思い出した。

 そういや異世界からの門が開いたところで敵と睨み合いしている連中の続報がないことに。
 どうやら本気で、わたしが行かないことには埒があかないらしい。

 愛馬シャドウメアで久しぶりに駆けつけてみたらそこにあったのは、オブリビオンゲートと呼ばれる門の前で呆然と立ちつくす兵士たちの姿だった。

 おまえら人が裏社会に飛び込んで大幹部にのし上がるまでの間、ほんとにただ膠着してただけか。情けない。ほんとに情けない。

 戯れにゲートに入ってみたら多少は苦戦したものの、なんとか一つ目のゲートを破壊することが出来た。
 魔物に囲まれ貝のように堅く扉を閉じ大聖堂に立てこもっていた連中を解放したら、現場の指揮官がぜひこの先同行して欲しいと言い出した。魔物によって同じく陥落している王城を取り返しにいくのに、あんたの力が必要だ、と。

 面白い。善人悪人とりまぜて100人近く殺害してきて悪名もそれなりに高く、懲役をくらった前科もあるわたしに、騎士どのが肩を並べて戦ってくれと言うのか。
 少なくともこの指揮官はこれまでに見た堕落した軍人どもとは違い本気で世界を護ろうとしているようだ。

 腐った目をして右から左へ仕事を流しているだけの連中の相手は飽き飽きだ。

 闇の一党の幹部となった時に支給された漆黒のローブを脱いで、今一度鎧を纏ってみるのも悪くない。悪人たちからさえ恐怖の存在として見られている自分が本気で戦える戦場がまだあったということだ。

 王位継承者がどうのこうのという話には相変わらず興味がないが、闘争のない生活にも耐えられない。

 闇の一党へは時折顔を出して指令を下しておけば、忠実な部下たちがきちんと裏社会の秩序を守ってくれる。魔物たちを相手にする体術も身についている。何も迷うことはない。

 さあ、いよいよここからが本番だ<いまここ


 というわけで、プレイ時間56時間を越えてようやくメインクエストに手をつける気になった。
 吸血鬼で暗殺者ギルドの元締めが世界平和のために戦うというのは愉快だ。
 ようやく本気でクレイモアを振るえる時が来たというものだ。

 現在レベルは21。素人スキル数8、見習いスキル数7、修行者スキル数5、熟練者スキル数1。殺害人数は96人で吸血鬼化してから48日が経過。まだまだ冒険はこれからである。

 野盗をカモっていたら通りがかりの兵士が乱入してきた。加勢してくれるのはいいのだが敵をしばき倒す勢いが余って兵士を殴ってしまった。
 おい殴ったのは悪かったけど速攻お縄かよ! そもそもお前乱入してこなくても勝てたのにって話きけよっ。

 独房に入れられても常人だったら寝て起きたら釈放なんだけど吸血鬼はそうはいかない。供血者をどっかにキープしておかないと太陽の下歩けなくなっちゃうんだよ!
 まあ別に献身的に「血をどーぞ」って言ってくれる人がいるわけもないので寝てる人を見つけて「かぷっ」としないといけないのだが。そうそう都合良く誰も見てないところに人は寝ていないわけで。

 と思ってボーっと1日待ってみたのだが一向に釈放の気配がないので素直に「刑期まで服役する」と宣言したら睡眠時間はカウントされずに開放された。ラッキー。

 ──それはさておき。ドレスアップしての連続殺人はチョロかった。得意の話術で全員の好感度を最大にあげておいて、こちらを信用しきったところで個室にいる人間を順に不意打ち。わたしを含めて6人いたわけだが最後まで誰もわたしを疑わなかった。

 ここまで信頼されると、いっそ気持ちがよい。最後の3人になったときなど「俺とあんたは犯人じゃない。だからアイツが犯人だ」と言って酔っぱらいが勝手にもう1人のバアさんを殺してくれた。馬鹿な男だ。
 安全になったと確信して再び酒を飲むその男は、後ろからにっこり笑って袈裟斬りにしてやった。
 全員の死体を綺麗に身ぐるみ剥いで売り払った金で懐も暖まりかなりいい感じ。盗賊殺しと製薬で稼いだお金とあわせて、そろそろ自分の家でも買えそうな勢いだ。まああまり必要を感じていないので急いで買うこともないかな。

 どうせ家を買うなら大陸中央に近い街の一等地にメイド付きで購入しよう。
 住み込みのメイドがいればいつでも血を吸うことが出来て便利だ。

 しかし趣味の野草採取と盗賊殺しもだんだん出てくる敵が強くなってきた。こちらの練度ももちろんあがっているのだが、いよいよトロルやウィル・オー・ウィスプが出てくるようになってきた。一撃がかなり痛い。
 ウィル・オー・ウィスプに至っては通常武器では攻撃があたらないので銀武器で対抗しないといけないのだが、かなりめんどくさいのでダッシュで逃げた。

 さて話のテンションはがらりと変わるが。気軽な趣味の稼ぎも程々にアジトに戻ったら、厄介な任務が下った。これまでで最高難度と言っていいだろう。職業殺人にしては珍しくやや気が重いのだがこれも巡り合わせというものか。厭はない。かなり苦労したがなんとか達成した。

 達成したのはいいのだが。今度はひとりぼっちになってしまった。ここまで大きく事が動くとは思っていなかった。出来うればもう少し淡々といつものように任務を続けていたかったのだが言っても詮無いことではある。

 この任務を期に闇の一党に於ける呼称が『奪いし者』になった。恐らくこれがターニング・ポイントなのだろう。だが命令系統は変わったがやることは変わらない。指令通りに暗殺を繰り返すだけだ。それもまたいい。

 そして失ったモノへの対価として充分なのかはわからないが新しい相棒ができた。人ではないが。
 シャドウメア。不死の馬だ。各種の馬の中でも最速の脚を持つ赤い目の馬。例によって採取には向かないが移動手段としては最高だ。速く、なお不死ゆえに戦力としても期待できる。これからはこいつと歩いていこう<いまここ


 プレイ時間が40時間を超えた。キャラクターレベルは15に。殺害人数は丁度50人になった。素人スキル数10、見習いスキル数5、修行者スキル数は6になった。吸血鬼状態日数は20日目を数えた。このまま行こうと思う。

 吸血鬼になって12日が経過した。外見が老女のようになっている事以外はとても快適に過ごしている。歳は取っても美人は美人なのでもう外見は慣れた。吸血鬼として活動するための身の処し方もおおよそ身についてきた。

 基本的には眠らなければよい。睡眠を取ることで吸血鬼としての弱点が露呈してきて、まず陽光の下を歩くことが出来なくなる。正確には歩けることは歩けるが、文字通り陽光に焼かれるように体力がどんどん削られていく。屋外でのまともな活動は実質不可能だ。

 宵闇の中を闊歩するのも吸血鬼としての在るべき姿だが、吸血することで日の光の下で活動できる強さを得ることも出来る。

 あくまでも「陽の光が苦手なのではない、大嫌いなだけだ」と言い張ってゆきたい。偉いヴァンパイアの人もそう言っていた。

 そういえば件のヴァンパイアハンターは、ただの強欲な小悪党だった。そも私を見てもヴァンパイアだとすら気がつかなかったぐらいだから本当に紛い物だ。正体を暴いたら襲いかかってきたので斬り捨ててやった。

 街の人間たちとは上手くやれている。戦士ギルドはすっかりご無沙汰だがどうも奴らのために働こうという気になれない。いかんいかん。表稼業もしっかりやらねば。

 だがしかし暗殺のミッションが楽しくて仕方がない。時に事故死を演出、時に裏切り者の粛清、そして時に毒殺だ。最も要求されるスキルが潜入だけに早めに重装備を捨て去って正解だった。
 隠密行動と軽装備活用のレベルは現在見習いを卒業して修行者としてスキルを磨いている。完全に息を潜めれば目の前を人が通っても発見されないところまできた。

 やはり殺人鬼と暗殺者は天と地ほどの差がある。後先考えずにただ殺せればいいという刹那的なスリルはとうに卒業した。いまではいかに無駄なく目的を完遂できるかにこだわって仕事をしている。完全にジョブキラーだ。

 暗殺ギルドである闇の一党の内部でも順調に評価されて、任務の成功報酬もあがってきた。

 それから、ここしばらく暗殺稼業漬けだったのだが野盗狩りも再開した。吸血鬼化で夜が長くなったので野盗に襲ってくれとばかりに街道へ繰り出して、まんまと襲撃してきた賊どもをカモる。
 なかなか上等な武器防具を持っている奴がいたりすると思わずニヤリとしてしまう。

 馬を置いて徒歩でふらついているので野草を採取するのも気楽だ。素人レベルの製薬でもそこそこの金になる。

 手に入れたアイテムや生成したポーションは闇の一党にいる獣人が買い取ってくれるのだが、こいつが態度は悪いが24時間いつでも買い取ってくれる上に贔屓にしていたら高額での交渉に応じてくれるようになった。取引後に必ず「臭いサルが!」と言ってくるのも可愛いものだ。かなり稼がせて貰っている。

 装備も大分良いモノが揃ってきた。銀武器よりもランクが上の「エルフのクレイモア」と「ドワーフのロングソード」を使い分けている。

 ただ、いい気になっていまだ開きっぱなしのオブリビオンゲートにリトライしてみたが、やはり瞬殺された。まだなにかと色々足りないらしい。
 ふん、ちょっと試してみただけだ。世界の平和を護るのはわたしの仕事ではない。

 さて、次の任務はまた今までと雰囲気が違う。ドレスアップしてパーティに潜入しての連続殺人だ。かなりわくわくしている<いまここ


 そんなこんなでプレイ時間は34時間を突破。キャラクターレベルは13と順調に育っている。現在の殺害人数は36人。素人スキル数10、見習いスキル数8、修行者スキル数3といったところ。まだまだ先は長い。

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