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【MOBILE DIALY NEWS blog版】写真で見るS11HT(EMONSTER)
イーモバイルから待望の通話用端末が出ます……と思ったら、いきなりスマートフォンですか。
端末はDoCoMoやSoftbankでおなじみのHTC製。
海外ではすでにTyTN IIという名で発売されているWindowsMobile端末ですね。
スペックとしては悪くないです。
MOBILE DIARY NEWSさんのこの記事に発表会での写真などがあって詳しいですが、OSはWM6Proで、通話の出来るコンパクトなEM-ONEαと言った感じでしょうか。
EM-ONEでWMに見切りを付けてOQOさんに走った私には微妙な端末です。まあ端末自体は単なる横スライドだけでなくチルトもする面白いガジェットですが、DoCoMoとのローミングがはじまった上での使用可能エリア次第で生きるも死ぬもという感じでしょうか。
EM-ONEしか持ってない状態でこれ見たら乗り換えたくなったでしょうけどねー。
ショルダーホルスターからOQOさんを取り出してD02HWと接続して7.2Mの速度で、なおかつWindowsXPでフルブラウズするのに慣れてしまったこの身体では、もう戻れないですね。
スマートフォンそのものは、QWERTYキーを搭載した通話端末としてかなりこなれてきた感はありますが……写真で見る限り、なかなかコンパクトなサイズに収まっているようですし。
ただまぁ、現状ではOQOさんでのブラウズ&テキスト入力環境があって、通話と軽いブラウズはauのINFOBAR2があって、という状況ではその間の端末は必要がないんですよね。
もちろんOQOという選択肢があってこそのもの言いですが。
個人的には、かなり色々な人が作り上げてきた環境でのスマートフォン活用は、いいところまで来ているのでしょうが、やはりOSとして「大は小を兼ねる」という意味でのXPフルスペック環境を手にしてしまったのは大きいです。
バッテリーの持ち、ケータイで出来ることと出来ないこと、WM端末で出来ることと出来ないこと、という具合に考えていくと現状のauフルスペック携帯と、OQO+芋場環境のダブルホルダーが自分的にはベストです。
auがGmailとGoogleカレンダーと完全にリンクした端末を発売してくれたら飛びつきそうな気はしますが。
っていうか、メールはメールに特化した端末が欲しいんですけどね。
日本でもBlackBerry一般販売してくれないかなあ。
PR
メールきた。
>>このたびOQO model 01/01+ Batteryにつきまして、
>>販売予定数がすべて終了いたしました。これにより販売終了となります。
>>ご多忙のなかご注文いただきましたが、
>>ご期待に沿うことできず、誠に申し訳ございません。
完売でした。なんだか色々と負けた気がする。また安売りやってくれるといいなぁ……。
ここのところ、ペイントソフトの「SAI」にハマっています。
製品化が予定されているので現在は試用版ですが、フル機能が使用可能。
これは、よくできていますね。
わたしの今までの感覚だとデジタルで絵を描くとなるとPhotoshopとペインターっていう鉄板の組み合わせな認識だったんですが。その認識もすっかり古くなってしまっていたんですね。
Photoshopは画像加工ソフトとして代替ソフトも多くリリースされていますが、少なくともWindowsでのペイント環境としてはSAIがあれば大方のことができてしまいます。
ペイントソフトというと、どうしても古い記憶アーカイブが甦ってしまうのですが。
昔、PC98が国民機だったころ、16色環境(今のフルカラーが当たり前な状況では考えられないかもしれませんが、当時のPC9801シリーズでは画面の同時発色数が16色までしかだせなかったんですよ)でのお絵かきソフトはいろいろいじっておりました。
エセキースから、まぐろペイントへ。まぐろペイントが商品化されてマルチペイントと、当時の環境でのすばらしいフリーソフトたちが懐かしいです。マルチペイントはテストバージョンのモニターさせてもらったりしたなぁ。
当然98なんで、画面サイズは640×400(PC98のフル画面サイズ)。
画像の16色保存フォーマットはMAGとか。SHARPのX68000シリーズで32000色環境の人はPIC。98にフレームバッファを搭載して1677万色にしている、なんてごく少数派の人たちはJpegなんかを使い始めておりましたが。
98はVRAM上に画面を2つ持つことができて、それぞれに16色表示して切り替えることができたのですが、これを超高速で切り替えることで擬似的にフルカラー画像を見る「力技ローダー」なんてのもありました。
インターネットなんてまだ全く普及してなくて、通信回線はISDNで通信モデムの速度は2400bpsの人もまだまだいて、100kb超える画像ファイルは「重い、大きい」としかられたものです。
まだCD-ROMもMOも普及してなかったので、記録媒体はフロッピーディスク。1MBを超える容量の大きい画像ファイルの受け渡しは、分割したファイルをフロッピーに保存して直接受け渡しなんてやってました。
それをパソコン通信で草の根ネットの東京BBSとかCAT-NETとかにUPしてMS-DOSで接続してましたねぇ。懐かしすぎる。
圧縮フォーマットのLHAもまだまだ開発中で、草の根ネットだとテキストオンリーでバイナリでのアップロードができないところなんかも多くて、そんなところにはLHAで圧縮した画像ファイルをISHでテキストファイルに変換してアップしたりしてましたねぇ。
通信ソフトはW-TERMとか使ってたな。ああなんか色々記憶が甦ってきた(^^;
PC9801はVRAMとは別にテキスト画面を持っていたので、当時のIBM-PCというかDOS/Vマシンと比べてテキストスクロールが爆速で、ISH画面のスクロールが異常に早かったなーとか。MS-DOSベースでテキスト処理するにはいいマシンだったなぁ。
私はEPSON互換機のほうを使ってましたが。あー懐かしすぎて頬に熱いものが……。
Windowsには狭すぎる画面でしたが、DOSには充分な広さだったよな。
――と、まぁ懐かし話を始めると止まらなくなるのですけれど。
ここ10数年は写真の加工にPhotoshop使うぐらいだったので、ふと思いついてさわってみたSAIは衝撃的です。
今更感はてんこもりですが、まあそれはともあれ。
昔は創作系同人屋でコミケなんかにも出店していたものですが、すっかり商業ベースでの裏方にまわって幾星霜。
絵を描くという行為自体本気で久しぶりなんで、えらい楽しいですね。落書きレベルですが。
数年前に気まぐれで買って放置していたWACOMのタブレットをつないで、ぐりぐりと落書きしています。起動や動作も圧倒的に軽いし……っていうのは無駄にハイスペックを求めるゲームに使ってるPCだからかもしれませんが、非常に快適です。
とりあえずFEZでのキャラクターの落書きをFEZのSNSにUPしたりして遊んでおりますが、とても懐かしい感じ。
SAIはIntel Macでもネイティブな速度で動かす方法があったりするようですが、MacユーザーがWindows用のソフトを使いたがるっていうのも時代がかわったなぁと。
まあそれくらいSAIがよくできているんですが。昔は線のビビリはこまこまと拡大して修正してたもんですが、そもそも手ぶれ補正とか搭載してて腰抜かしました。おまえはデジカメか。
遅まきながらSAIユーザーになったわけですが、直感的にも使いやすいし、製品化されたらお金払って速攻正規ユーザーになっちゃいたいと思っています。

両手ヲリのかまえ、できた。うーむ可動範囲本気で広いなリボルテック。
本日は2戦。
ここんとこ戦争いかないで色々やってたんで、久しぶりで新鮮な感じ。
1戦目。スピカ攻撃途中参加で2キル2デッドのPC与ダメ12kで11位の勝利。
2戦目、エルギル攻撃。1-2の15kでネツ3位の総合6位で勝利。
スコア的には普通ですが、エルギルでのキルはイーグル狙撃が綺麗に決まったのでいい感触でした。
さて、今日はちょっと気分をかえて首都のBGMを差し替えてみました。ここしばらくドラクエ1〜8のお城メドレーだったんですが、ちょっとニ○動でHELLS○NGの少佐の演説をゲットしたんで、そっからMP3切り出してみました。
これはwwww
首都にいると、
「諸君、私は戦争が好きだ」
と、延々カミーユ・ビダンの声で演説が延々と聞こえる。ニヤニヤしちゃうw
あたまおかしくなりそうですが。でもこれ戦争ゲームだし!
▽知らない人へ。少佐の演説原作バージョン。
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など心がおどる
戦車兵の操るティーゲル の88mm が 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を
MGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が 敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げるシュマイザーに ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達 が 雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを
80cm列車砲 の4.8t榴爆弾が 都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機 に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?
(ガガガガ ガガガガッ と手を上げた部下達が口々に)
「 戦争!! 戦争!! 戦争!! 」
(部下達の反応を見るように少し間を置いて)
よろしい ならば戦争だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間 堪え続けてきた我々に ただの戦争では もはや足りない!!
大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない
だが諸君は 一騎当千 の古強者だと私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろ し 眼を 開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の吸血鬼の戦闘団で
世界を燃やし尽くしてやる
「最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ」
第二次ゼーレヴェー作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
△
出 典 :平野耕太 「ヘルシング」 少年画報社 YKコミックス
ヤングキングOURS 2001年9月号掲載 同 単行本4巻収録
――これが延々(アニメ版なのでちょっとアレンジされてますが)首都で流れる、と。
すてき。暗唱できるようになりそうだ。
にしても、57分のアニメで7分近く演説で消費するってのも、他にないよな。スタッフ本気すぎ。ほんとステキ。
【MOBILE DAILY NEWS blog版】OQO 01/01+用標準バッテリが2,980円で特価販売
わたしがOQOさんを買ったeXpansysで、OQOmodel01/01+用の標準バッテリが激安。2/20の時点で2,980円だったのは見逃した……くぅ。
ただ、特価サービスは1日限りって訳でもないようで、現在香港および最寄りの倉庫では在庫切れなんですが、3,690円でまだ注文ができます。
とりあえず、現状では大容量バッテリと標準バッテリだけで問題ないのですが、OQOさんとは長く付き合うつもりなので予備として2個注文しました。
通常価格だと18,000円ぐらいするものが、ほとんど投げ売り状態、っていうか、先日買ったOQO用デジタルペンより1,000円増しというのは、買いですよねぇ。
充電容量としては、標準バッテリ2個で大容量バッテリ1個と同等ですから、大容量バッテリの値段が今日時点で31,100円なの考えると、もうあほかというほど安い。
最寄りの倉庫に無いと言うことは、場合によってはかなり遠方からの取り寄せになるはずなのでどれくらい届くのに時間がかかるかわかりませんが、特に急ぐものでもないので良しとします。
しっかし安いなぁ。ありえん。これはありえんよってぐらい……。
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