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 ここ数日、まともにFEZにinできていません。

 大型アップデートが入ってアイテムが増えたりMAP変更があったりしているようなので、inしたいのは山々なのですが仕事に追われておりました。



 で、まあ。今日は明け方に仕事が一段落したのですけどね。さすがにまともに戦争のある時間でもなかったので、セブンイレブンで一番安い赤ワイン(517円)とチーズ買ってきて、首都でチャットしながら一人酒盛り。安酒うまー。



 そして寝て起きたら大阪に来ています。今回は仕事。ってか、大阪は仕事以外できたことないなー。


 ちょいと打ち合わせ(?)して、まずは一杯。

 どっちにしても連日飲みになりそうです。3/2ぐらいには東京帰ります。
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 久しぶりにCyber-shotを入手しました。

 DSC-T70-W。スマイルシャッター搭載の「はい、ソニー」なやつです。



 前にも書きましたがいままで使っていたPanasonic LUMIX FX7はとても使いやすかったのですが、ISO感度が400までしかないので屋内や夜にとても弱かったんですよね。



 今日は、4年間愛用したFX7の後継機をどれにしようか色々悩んでヨドバシカメラのデジカメコーナーをうろついていたんですが。同じFX系の新型だと操作系もほとんど変わってないし、いいかなとも思ったのですけれど、正直高い。



 人気の問題もあるんでしょうけどね。やはりSDカードが天下を取ったこのご時世。SONYもそろそろメモリースティックあきらめるんじゃないかって噂もあったりなかったりですし。

 ユーザーとしては単純にメディアも普及して値下がりしているし、SDカードの機種が人気なのは当然ですよね。



 まあ、そこを敢えてメモステのCyber-shotを選んだわけですが。もともとソニオタなのはともかくとして。操作系がパナと全く違って、あちらはジョグダイアルとカーソルキーを使った操作なのに対し、Cyber-shotは裏全面タッチパネル。

 ちょっと戸惑いましたが、ファインダー内のピントを合わせたい所をタッチするとそこにピントをあわせてくれる機能と、同価格帯の中でもISO感度が最大3200と非常に高いのが気に入って決めました。




 ストロボなしで、ブレもなく自然な感じで撮影できました。



 久しぶりのCarl Zeissレンズです。LEICAレンズの色味も好きだったんですけれどね。Carl Zeissのクールな質感も好きなんですよね。以前Cyber-shot F505V使ってたのもありまして。とても懐かしい気分。

 505VのVario-Sonnarもお気に入りでしたが、T70のVario-Tessarはどんな味の描画をしてくれるんでしょうか。とても楽しみ。



 ま、カメラレンズといえば昔からLEICA vs Carl Zeissという構図がありましたし、コンパクトデジカメで両方を試してみたかったというのが正直なところ。



 505Vでは330万画素だったのが、今ではコンパクトで810万画素ってのも恐ろしい話です。いい加減、画素数での商品競争も落ち着いたようですけれども。


 ともあれ、LUMIX FX7くん。長い任務お疲れ様でした。


http://www.stage6.com/



 動画投稿サイトのStage6が2月28日を持って閉鎖されます。

 継続的な維持が巨額の費用を必要とする、というのがおおまかな理由としてTopページに説明されています。



 ちょっと前にクラックされたばかりですし、いろいろ想像できる問題はありますが、DivXを前提とした高画質な動画アップロードサイトが無くなるのは残念なことです。



 FEZで、ゲームのプレイ動画をStage6にアップして色々検証していた人たちには大きなダメージになるでしょう。



 残念です。



 代替になるサービスがどこかで開始されるまで、少々不自由になりそうですね。


◆勝手にブログ評論(α版)



 blogのURLを入力すると、そのblogに関する評論を自動生成してくれるというもの。



 死ぬほどワラタ。





▽以下うちのblog「今日も心にアローレイン」の評論



評論

スコットランドの言い伝えに寄れば、「好奇心はIRCクライアントを殺す」のだそうな。



総合得点 43点

それはなにかと言われれば、Safari画面である。機械というのはまことに奥が深い。産業革命の昔から、これは英国のものである。木目調が木目でないのと同じように、〜14沖縄旅行紀はビデオボードではないのだ。



愛しているわけだ。ブログエディタを。それが高貴なる者の嗜み、バッテリー。そもそもの発端はXPマシンだ。そういうものである。



CrossFire対応がそんなに大事なら、ヒュミドールにでも閉まっておけば良い。作者がどれだけ4キル3デッドを愛しているか、伝わってくると言うモノだ。まるで魅入られるように、目が離せない魅力が半世紀以上時間にはあるのだ。ドラッカー曰く、「4キル3デッドは企業規模とは無関係である」だそうだ。いくらかのGUIベース、それとWindowsXP側があれば上等だ。不自由はない。いつかは再びer以降対応を顧みる必要がある。いまがそのときかもしれない。要するにタブブラウザとは〜14沖縄旅行紀なのだ。そもそも人はいかにして「新規弓スカ」依存から脱却したのか。



PC与ダメ20kを手に入れるためなら、セーヌ川に飛び込むという若者があとを立たない。嘆かわしい。





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初心者に絶対!! キーボード初歩の初歩入門 古川初穂/著

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>>PC与ダメ20kを手に入れるためなら、セーヌ川に飛び込むという若者があとを立たない。嘆かわしい。



 あるあr……ねーよw

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