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 知識として頭の片隅には持っていたんだけれど、ちょっとはっきりしなかったので調べ直してみた。覚え書き。



 刀と太刀の違いについて、



●形状による見分け方

 腰に携行する際、刃を下向きに「佩(は)いた」時に外側に作者銘が刻んであるものを太刀と呼ぶ。

 同じく腰に帯びる際、刀を上向きに差した時に外側に作者銘が刻んであるものを刀と呼ぶ。

 幕末期の新新刀時代の日本刀では、これに準じないものもある。

 いわゆる無銘の刀は作られた時代や形状で判断、分類する。



●古刀と新刀

 慶長以前、1600年以前の刀を古刀と呼ぶ。同じ古刀でも戦国期末、鉄砲伝来(天文12年=1543年)以前と以降では戦闘方法が異なるため造りが違う。鉄砲出現後は甲冑が補強されたため、身幅が広く重ねの厚いものとなり、世の中が安定してくると反りが浅く先が細いものになった。

 幕末を除く江戸時代全期を通じ作刀されたものを新刀という。基本的に平和な時代の刀であり華美で鑑賞的な刀が多い。



 幕末の短い時期に作刀された実戦的な刀を新新刀という。

 明治以降、近代のものを現代刀という。



●刀と脇差しの違い

 刀、太刀はともに2尺(およそ60cm)以上の物を言い、2尺未満のものは脇差しと呼ぶ。



●太刀と大刀

 平安初期に作られた直刀は「大刀(たち)」と書き、平安中期〜室町初期に騎馬戦闘が一般的となり湾曲した日本刀が作られるようになってからのものを「太刀(たち)」と書く。



●太刀と打刀

 室町中期以降に使用され、刃を上に向け腰に差す刀は「打刀(うちがたな)」とも言う。



 太刀と打刀の携行方法の違いは、そのまま使用方法の違い。太刀は馬上合戦用、打刀は徒歩での地上戦用。



●「佩く」と「帯びる」

 太刀は刃を下に向け、専門用具で腰につる。この状態を佩くという。

 打刀はいつでも抜けるよう腰の帯に差す。これを帯刀する(帯びる)という。

 室町後期は太刀と同じように刃を下にしており、これを天神差しという。江戸時代初期に刃を上にするようになった。

※例外的に、乗馬の際には鞘のコジリが馬に当たるのを避けるため天神差しにするという話もある。





 時代劇とか日本刀が出てくる映画とか見てると気になるんですよね。

 「ブラック・レイン」の予告だったかで、バイクに乗った男が日本刀を抜いて切っ先を地面にこすらせて火花が散るシーンとかあるんだけど、ふざけんな、と。

 絵的には派手かもしれんが、切っ先は日本刀の命だろうが。
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 そういや中国酒の買い置きがあったっけ。と思って今宵は五加皮酒。

 中国酒の白酒に漢方のウコギを漬け込んだお酒で、血液の循環を良くして身体の調子を整えてくれたりする薬効があります。



 とーっても甘くて、なかなかに強いんですけどね。

 ま、これはガバガバ飲むお酒ではないので、ちみちみとゆっくり飲む感じです。



 中国酒といえば昔、秋葉原に中国酒をものすごくたくさんストックしている中華屋さんがあって、そこはおじいちゃんとおばあちゃんがやってる小さなお店でした。

 戦争が終わって中国から引き揚げてきた方で、華僑の中でも発言力を持つ方だったようです。いつ行っても優しくて、珍しい中国酒を現地で仕入れてきては飲ませてくれるお店だったんですけれどね。



 そこでは色々なお酒を飲みました。今だとワシントン条約に引っかかって日本に持ち込めないお酒なんかもあったり、冬虫夏草酒なんか「いやー、入れ過ぎちゃってね」とかいいながら、瓶にぎっしりの濃いのをサービスしてくださいました。



 そこも今では普通のラーメンやさんになってしまいました。もともとおばあちゃんが身体の調子があまりよくなかったし、もうお二人ともいいお歳だったので、若い人にお店を任せて引退なさったと聞きます。



 狭い店内に所狭しとお酒が置いてあって、もうどこにどのお酒があるのか、おじいちゃんでもわからないのがあったりして。出てくる料理もまさに医食同源といった深みのある味で、テーブル3組ぐらいしかないお店で「美味しい、美味しい」とお酒と料理を堪能したものです。



 わたしが中国酒を好きになったのはこのお店に行くようになってからなので、いまでも中国酒を飲む時は、あのお店のことを思い出します。


 確定申告に行く道すがら。うちから税務署までって一応電車で一駅なんですが、実際うちから駅まで約1km。隣の駅からまた1kmちょいと、半端に遠いんですよ。

 で、なんか地図見たら直接歩いていってもかかる時間同じというか、むしろ近いんじゃね?



 というわけで歩いて行ってきました。



 大きい川を一本渡るので吹きっさらしの風がちょいと寒かったんですけどね。考えてみたら車ではしょっちゅう渡っているけど、歩いて橋渡って隣町まで行くの、子供の時以来かも。とか思ったら歩くのが楽しくなりました。

 高校の頃も郵便局のバイトで自転車こいで渡ったりしましたが、ずいぶん眺めもかわったものです。


 風に吹かれながら懐かしい橋の上で一服。なんかまったりできました。


 いってきました。そこそこの金額が帰ってくるようなんですが、また住民税に無体な請求されるんだろうなと思うと鬱。



 ていうか人、人、人で疲れました=■○_


 つい衝動的にワインが飲みたくなる。赤ワインは安いのでも充分楽しめるのでコンビニ行って例によって安酒を購入。

 ワインといえばチーズなんだけど、今日はカマンベールもブルーチーズも見あたらなかったので、普通のプロセスチーズ。



 赤ワインにチーズに煙草。これ以上の快楽があるだろうか?



 ようやっとPCに向かう気力がでてきたので、コップワインで乾杯しながらまったりと。



 あー。しあわせ。

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