since 2008/03/17
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
引き続き今日のかわいこちゃん。
やっぱり色々欲張らないでひとつ作業に徹するのがいいみたいです。色々できるほど器用じゃないのよ。
弾幕してるときは視界内の領域の面制圧しか考えてないしなー。イーグル、レイドも織り交ぜて撃ってないわけじゃないんですよ。当たってないだけで(だめじゃん
まあ、牽制ぐらいになってればいいかぐらいの気持ちで。
今日はどうもレインの射程を間違えてることが多かったんで、敵ヲリどころか敵皿の頭も越えちゃって反撃食らうパターンをなんとかしないと。
間合いの見当違いは完全にブランクですね。1歩手前で撃つようにしたら命中率が上がってデッドが減りました。
んでもって久しぶりの30k越えスコアがでました。現在ネツ勝率が40%切ってるクノーラで。
どうもクノーラは入っても入っても負けるイメージが強かったんで、勝ったうえでこのスコアは嬉しかったですねー。
このあと行ったシディット防衛でも、人数割れの戦場だったんですが0-3の18kで1位をとれまして。3デッドはちと不本意ですが、まあ調子はもどってきたかな、と。
今日は1位を何回か取れたのでよしといたします。
PR
今日のかわいこちゃん。
きがつきゃオブリビオンにはまって20日近くまともにFEZしてなかったので弾幕リハビリ。テーマはキチンと丁寧かつ大胆に。
がっつり戦場に籠もってみました。
とりあえず10戦してみたリザルトは以下の通り。ちょっと離れてた分楽しいというか、緊張感のあるプレイができた感じ。
1戦目デスパ防衛 1-3の12kで20位の勝ち。
2戦目ゴラ防衛 4-2の22kで10位の勝ち。
3戦目キンカ防衛 0-2の24kで2位の勝ち。
4戦目キンカ防衛 1-4の19kで6位の勝ち。
5戦目クノラ防衛 4-2の20kで7位の負け。
6戦目クノラ攻撃 1-1の27kで1位の勝ち。
7戦目ゴラ防衛 0-5の22kで5位の負け。
8戦目シディ防衛 2-1の23kで1位の勝ち。
9戦目ゴラ攻撃 2-2の19kで7位の負け。
10戦目デスパ防衛 1-1の19kで2位の勝ち。
前に出るのも大事だけど、前に出すぎないのも大事なんですよねぇ。間合いひとつでほんと変わりますね。
さらばCOWON D2……お前はいい機械だった。
んでまあ音楽がないと死んじゃう人間なので新しいDAP(デジタルオーディオプレイヤー)を物色しにヨドバシへ。
一応まあ手元に2GBの初代iPod nanoが遊んでいたりするんだけど容量少なすぎで話にならん。つーことで最低16GB、できれば32GBの容量のDAPを色々と見て回る。
機能と見てくれで言えばiPod Touchも面白いんだけどサイズがでかすぎるので却下。いくら薄いとはいえあのサイズはないわ。
あとは新型nanoか別メーカーってことになるんだけど、結局SONYのWalkman NW-A829に決定。決め手はBluetoothで音が飛ばせるのとノイズキャンセリング機能。容量も16GBあるし。
BTはいま自宅で使ってるレシーバーがSONY製なので再生停止曲送りなんかもレシーバー側からできるのがポイント高い。
NC機能は現在手元にノイズキャンセリングヘッドフォンが2つほどあって、旅行とかで長時間乗り物に乗るときなんかはロードノイズや諸々の雑音を打ち消してくれるんで大変重宝しているわけなんですが、それぞれに微妙に不満はあって。
ひとつはMDR-NC6で、安価な割にはパフォーマンスは高いんだけど密閉性が低いのと音色的にいまいち面白味に欠ける。
もうひとつはMDR-NC11Aで、こちらはカナル型なんで密閉性は高いんだけどケーブルの途中に電池BOXやらスイッチやらがあって邪魔。
まあどっちも電池が別に必要なのがめんどくさかったり邪魔だったりだったんですが、A829だと本体からの電源供給なので専用のNC用が必要とはいえ普通のヘッドフォンと同じ感覚で使えます。これはいい。
付属のNCヘッドフォンもMDR-EX90SL(こいつをCOWON D2と一緒に紛失して涙目なんですが)と同じドライバーユニットを使っていて、これが自宅愛用のMDR-CD900STの流れをくむ設計なので非常にクリアで好みの音質です。
問題はBT接続だとNC機能が使えないことでしょうかね。これは買ってから気づきました。しまったと思ったけどそりゃそうか。
まあ結局A829本体が非常に薄型軽量なのでこれをわざわざ鞄に放り込んでコードレスで使う必要性をあまり感じないので有線でNC機能を堪能してますが。
BT機能の活用法はちょっといろいろ考えてみようと思います。
鞄やジーンズのベルト通しにぶら下げる用に専用ケースまで買っちゃいましたよ。
しかしWalkmanを選んだ時点で覚悟はしていたのですが、相変わらず転送ソフトのSonicStageがダメダメです。とにかく死ぬほど重くて動作が遅い。
このSonicStageのせいでWalkman買い控えしている人間が多いことを全く自覚していないようですSONYは。ほんといい加減にして欲しい。ハードウェアはいいのにソフトが思いっきり足を引っ張っています。
数年前にHDDウォークマン買ったときも閉口したものですが何も進歩しちゃいねえ。困ったもんです。とほー。
逆に動画に関してはルーズというかなんというか実にフリーダムで、PCにUSB接続しただけでそのままWalkmanのフォルダ内にMP4(音声AAC)のファイルを放り込んでやるだけで再生できます。
とりあえず手元にあった洋楽系のCDで聴くヤツをがんがん取り込んでたらあっというまに15GBほどになったので音楽ファイルはそんなに入れ替えることもないし、残り1GBにニコ動とかで落とした動画入れたりして持ち歩くには便利です。
ま、トータルではかなり気に入ってます。なんだかんだいって結局SONY製品買っちゃうんだよなあ……。
なんだか世界を救う活動に疲れてしまった。
破滅を呼ぼうとする暗黒教団の連中を斬り殺すのはとても楽しいのだが、相変わらず地下活動をしている連中なので地道な捜査活動がどうしても必要になってくる。いつも一歩違いでキーアイテムや敵指導者には逃げられたりしてどうにも歯切れの悪い捕り物になっている。イタチごっこだ。
教団に入信するふりをして潜入したりもしているのだがこないだなどは入信の儀式とかいって装備を全部取り上げられてローブ一枚にされてしまい、装備を取り返すまで信者どもを素手で殴り殺すという不本意なことになってしまった。
そういうのじゃないのだ。わたしがやりたいのはこういうことじゃない。確かに両手持ちの大剣で斬り結ぶのも好きなのだが。隠密状態で相手に気取られずに接近し、すぱぁぁぁあああああっとやるような、寝首をかくような「殺し」がしたいのだ。
ところがオブリビオンゲートの向こうにいる連中。ことに人ならぬ化生どもはまことに味わいにかける。力押しに襲ってきて数に任せて圧倒するようなやつらばっかりだ。
今となってはどの街に行っても郊外にゲートが建って住民の不安をあおっていたり勇者志願の蛮勇どもが鎮圧に向かっては彼岸に散っている。それには正直なんの感慨もないのだが結局尻ぬぐいに行かねばならぬのかと思うとうんざりしてくる。
困った。これでは世界を救えやしない。そもそもの行動原理に愛とか友情とか正義とかがないだけにどうにもならん。
週に一回闘技場に顔を出してモンスターの2~3匹も倒してやれば(もう人間の相手がいないのだ)遊んで暮らせる賞金が手にはいるし、闇の一党も暗殺指令を伝えてやれば上納金が入る。
なーんか。わたしが頑張って世界を救う理由ってあるの? というのが正直な感想でモチベーションは大いに下がっているのだ<いまここ
――というわけでプレイ時間が70時間を越えたあたりでやることやりつくした感がでてきてしまった。
ジョブキラーとして人を殺しまくってた頃に比べて明らかにノルマ感が漂うプレイになってしまっている。これはいけない。
盗賊ギルドにも入ってみたりしていくつかクエストをこなしてみたのだけれど、どうにもバグが多くてやりにくい(盗賊クエストが特にバグが多いらしい)。
ちょっとこりゃしばらくオブリビオンはお休みかなー。レベルも27とか、すでにかなり達成感あるしね。良ゲーなので、また気が向いたら新規データではじめてみるのもいいかもしれない。
破滅を呼ぼうとする暗黒教団の連中を斬り殺すのはとても楽しいのだが、相変わらず地下活動をしている連中なので地道な捜査活動がどうしても必要になってくる。いつも一歩違いでキーアイテムや敵指導者には逃げられたりしてどうにも歯切れの悪い捕り物になっている。イタチごっこだ。
教団に入信するふりをして潜入したりもしているのだがこないだなどは入信の儀式とかいって装備を全部取り上げられてローブ一枚にされてしまい、装備を取り返すまで信者どもを素手で殴り殺すという不本意なことになってしまった。
そういうのじゃないのだ。わたしがやりたいのはこういうことじゃない。確かに両手持ちの大剣で斬り結ぶのも好きなのだが。隠密状態で相手に気取られずに接近し、すぱぁぁぁあああああっとやるような、寝首をかくような「殺し」がしたいのだ。
ところがオブリビオンゲートの向こうにいる連中。ことに人ならぬ化生どもはまことに味わいにかける。力押しに襲ってきて数に任せて圧倒するようなやつらばっかりだ。
今となってはどの街に行っても郊外にゲートが建って住民の不安をあおっていたり勇者志願の蛮勇どもが鎮圧に向かっては彼岸に散っている。それには正直なんの感慨もないのだが結局尻ぬぐいに行かねばならぬのかと思うとうんざりしてくる。
困った。これでは世界を救えやしない。そもそもの行動原理に愛とか友情とか正義とかがないだけにどうにもならん。
週に一回闘技場に顔を出してモンスターの2~3匹も倒してやれば(もう人間の相手がいないのだ)遊んで暮らせる賞金が手にはいるし、闇の一党も暗殺指令を伝えてやれば上納金が入る。
なーんか。わたしが頑張って世界を救う理由ってあるの? というのが正直な感想でモチベーションは大いに下がっているのだ<いまここ
――というわけでプレイ時間が70時間を越えたあたりでやることやりつくした感がでてきてしまった。
ジョブキラーとして人を殺しまくってた頃に比べて明らかにノルマ感が漂うプレイになってしまっている。これはいけない。
盗賊ギルドにも入ってみたりしていくつかクエストをこなしてみたのだけれど、どうにもバグが多くてやりにくい(盗賊クエストが特にバグが多いらしい)。
ちょっとこりゃしばらくオブリビオンはお休みかなー。レベルも27とか、すでにかなり達成感あるしね。良ゲーなので、また気が向いたら新規データではじめてみるのもいいかもしれない。
家を買いに行ったらその土地の領主の執事に、
「あなたのような無名の方に売る家はありませんなpgr」
と、けんもほろろにあしらわれた。配下の暗殺者を全員送り込んで一族郎党皆殺しにしてどれくらいわたしが無名か思い知らせてやろうかと思ったがやめた。
そもそも表世界ではゲートを閉じに行った蛮勇ぐらいしか有名になる要素がないのだった。それも世界の根幹に関わりすぎてて秘密にしていることの方が多いし。
ああそういえば、第一のゲートに壊滅させられた街の王城は無事魔物どもを一掃した。異世界生物との戦闘は正直かなりきつかった。だが王位継承者もひとまず無事に救出して、王直属の騎士団の一員にもなった。
まあそんな大仕事も一段落だったので、闇の一党のアジトもあれば騎士団の砦も自由に使えるとはいえ自宅を構えたくなったので買いに行ったら先のようなことを言われたのだった。
頭に来たのでまず闇の力に頼るのをやめるべく吸血鬼から普通の人間に戻った。治療薬の調達は死ぬほど面倒くさかったがなんとかした。
というのもその家の権利を管理する領主が治療薬を求めていたのもあったからだ。多少は恩を売れたかと思ったが、これも秘密事項が多すぎて「家の権利については執事に聞いてくれ」という話にしかならなかった。
晴れて、か弱い人間に戻ったところで、むしゃくしゃしていたので闘技場の闘士に登録して一気に全勝してグランド・チャンピオンになってやった。クリムゾンブレードという二つ名もゲットして公然と人を殺しまくったのは久しぶりに気持ちよかった。
もちろん公然の血なまぐさい見せ物での称号なので帝都でいっぱしの有名人となった。
充分な名声を得たのでもう一度件の領主の所に行ったら執事が二つ返事で家を売ると言い始めた。現在の居住者はすぐに立ち退かせるとまで言い出しやがった。俗物め。
だがこれで国全体の中でも一等地のど真ん中に居を構えることに成功した。家を買ってリフォームしてメイドまで雇ったら暗殺者時代につましく貯めた全財産が綺麗に消えてしまったが。
闇の一党のアジトにも騎士団の砦にも、アクセスがよくて便利だ。さすが一等地。
家に帰るごとに「お帰りなさいませ、ご主人様」と言われるのも悪くない。
名誉ある表社会での称号も得たので、もうしみったれた戦士ギルドなどに顔を出す必要もないのがありがたい。
後はまた世界を救うべくオブリビオンゲートにかかわる連中を追跡する作業に戻ろう<いまここ
プレイ時間は現在66時間。キャラクターレベルは24になった。
進行中クエスト数22、完了クエスト数54。素人スキル数8、見習いスキル数6、修行者スキル数4、熟練者スキル数3。殺害人数は闘技場のおかげでまた増えて137人に。
クエスト色々やってると時間を調整しないといけないので人間に戻ったら正直楽になった。ただしその分吸血鬼化で上昇していたステータスが普通のハイエルフにもどったのでちょっとレベルが巻き戻った感じ。
でも正直モンスターどもと戦うのに比べたら、人間しか出てこない闘技場はチョロかった。なんというかとてもおいしかった。
ともあれまあ、念願のメイドを雇うことが出来たのでよしとしよう。
「あなたのような無名の方に売る家はありませんなpgr」
と、けんもほろろにあしらわれた。配下の暗殺者を全員送り込んで一族郎党皆殺しにしてどれくらいわたしが無名か思い知らせてやろうかと思ったがやめた。
そもそも表世界ではゲートを閉じに行った蛮勇ぐらいしか有名になる要素がないのだった。それも世界の根幹に関わりすぎてて秘密にしていることの方が多いし。
ああそういえば、第一のゲートに壊滅させられた街の王城は無事魔物どもを一掃した。異世界生物との戦闘は正直かなりきつかった。だが王位継承者もひとまず無事に救出して、王直属の騎士団の一員にもなった。
まあそんな大仕事も一段落だったので、闇の一党のアジトもあれば騎士団の砦も自由に使えるとはいえ自宅を構えたくなったので買いに行ったら先のようなことを言われたのだった。
頭に来たのでまず闇の力に頼るのをやめるべく吸血鬼から普通の人間に戻った。治療薬の調達は死ぬほど面倒くさかったがなんとかした。
というのもその家の権利を管理する領主が治療薬を求めていたのもあったからだ。多少は恩を売れたかと思ったが、これも秘密事項が多すぎて「家の権利については執事に聞いてくれ」という話にしかならなかった。
晴れて、か弱い人間に戻ったところで、むしゃくしゃしていたので闘技場の闘士に登録して一気に全勝してグランド・チャンピオンになってやった。クリムゾンブレードという二つ名もゲットして公然と人を殺しまくったのは久しぶりに気持ちよかった。
もちろん公然の血なまぐさい見せ物での称号なので帝都でいっぱしの有名人となった。
充分な名声を得たのでもう一度件の領主の所に行ったら執事が二つ返事で家を売ると言い始めた。現在の居住者はすぐに立ち退かせるとまで言い出しやがった。俗物め。
だがこれで国全体の中でも一等地のど真ん中に居を構えることに成功した。家を買ってリフォームしてメイドまで雇ったら暗殺者時代につましく貯めた全財産が綺麗に消えてしまったが。
闇の一党のアジトにも騎士団の砦にも、アクセスがよくて便利だ。さすが一等地。
家に帰るごとに「お帰りなさいませ、ご主人様」と言われるのも悪くない。
名誉ある表社会での称号も得たので、もうしみったれた戦士ギルドなどに顔を出す必要もないのがありがたい。
後はまた世界を救うべくオブリビオンゲートにかかわる連中を追跡する作業に戻ろう<いまここ
プレイ時間は現在66時間。キャラクターレベルは24になった。
進行中クエスト数22、完了クエスト数54。素人スキル数8、見習いスキル数6、修行者スキル数4、熟練者スキル数3。殺害人数は闘技場のおかげでまた増えて137人に。
クエスト色々やってると時間を調整しないといけないので人間に戻ったら正直楽になった。ただしその分吸血鬼化で上昇していたステータスが普通のハイエルフにもどったのでちょっとレベルが巻き戻った感じ。
でも正直モンスターどもと戦うのに比べたら、人間しか出てこない闘技場はチョロかった。なんというかとてもおいしかった。
ともあれまあ、念願のメイドを雇うことが出来たのでよしとしよう。
プロフィール
HN:
崩月
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カウンター
(C)表記
(C)2006 SQUARE ENIX CO., Ltd. All Rights Reserved. Licensed to Gamepot Inc.
(c)2007 Gravity Corp. & Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved..
(c)2007 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. .
(c)2007 上海アリス弦樂団 All Rights Reserved.
(C)サンライズ
(C)SUNRISE・BV・WOWOW
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・毎日放送
(C)ダイナミック企画
(C)東映
(C)PRODUCTION REED 1980
(C)1983 ビックウエスト・TMS
(C)2002 大張正己・赤松和光・GONZO/グラヴィオン製作委員会
(C)2004 大張正己・赤松和光・GONZO/グラヴィオンツヴァイ製作委員会
(C)2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION
(C)2005 BONES/Project EUREKA・MBS
当コンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
(c)2007 Gravity Corp. & Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved..
(c)2007 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. .
(c)2007 上海アリス弦樂団 All Rights Reserved.
(C)サンライズ
(C)SUNRISE・BV・WOWOW
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・毎日放送
(C)ダイナミック企画
(C)東映
(C)PRODUCTION REED 1980
(C)1983 ビックウエスト・TMS
(C)2002 大張正己・赤松和光・GONZO/グラヴィオン製作委員会
(C)2004 大張正己・赤松和光・GONZO/グラヴィオンツヴァイ製作委員会
(C)2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION
(C)2005 BONES/Project EUREKA・MBS
当コンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
リンク
最新記事
(09/01)
(07/31)
(07/31)
(06/17)
(06/03)
最新CM
[05/22 BlogPetのこうさぎ]
[07/31 ASELLUS]
[06/03 ASELLUS]
[06/03 ASELLUS]
[05/19 ASELLUS]
カテゴリー
最新TB
ココロ
アクセス解析